今から約2年前、右わき腹というか腰骨の痛みがずーっと続きました。
シクシクとした、揉みたくなるような痛み。
骨がおかしいのかと整形外科に行ったり、腸がおかしいのかと思って消化器内科に行ったり、ゆがみ?と思ってカイロに行ったり。
でも全然よくならなくて、ふと思いついたのが産婦人科。
数年前に子宮頸がんの検査をした時以来行っていなかった婦人科をすがる思いで受診したら卵巣が腫れていました。
通常1、2センチのものが私はなんと6センチ。6センチは手術の可能性も出てくるラインだそうで、見てもらったクリニックでは手術は行っていなかったので県立の病院宛に紹介状を書いてもらいました。
わからないもんなんだな…と思いました。
だって6センチですよ?握りこぶしまではいかないけどそんなに腫れたら外から分かりそうなもんじゃないですか。
診断は子宮内膜症と子宮腺筋症。エコーを見るにおそらく癒着して子宮後屈しているとのこと。(後屈自体はもともとの人もいるらしいです。私の場合は癒着のせいで後屈している。)
その時は同棲はしていましたが結婚前だったのでまだ妊娠は考えておらず、また、手術は即効性はあるがどうしても正常な卵子の数を減らしてしまうとのことだったので薬の服用で治療することになりました。
処方されたのはジエノゲストというホルモン剤で、卵巣の働きを抑え生理も止まります。
幸運なことに吐き気やめまい、不正出血などの副作用は起こらず、生理がこない快適な生活を送りました。(太ったけど。)
その後、治療は続けつつ結婚し、定期的に通っていた病院でも腫瘍が3センチほどに改善していたので妊活を始めるため休薬しました。
半年ほど妊活しましたが結果は出ず、不妊治療を行っているクリニックへ。
休薬していた半年間で、また5センチ強に戻っていました。結局生理が始まれば元の大きさくらいまではすぐに戻ってしまうみたいです。
1か月ほどかけて検査をし、必要であれば不妊治療をすることになりそう。
結局何が言いたいかというと、
女性はもっと生理痛を重く受け止めた方がいいということ。
痛み止め飲む時点でちょっとおかしいかも、と思った方がいいこと。
日本は生理の話がタブーっぽくなっていますが、もっと情報交換したほうがいいということ。
私は生理痛重くない方だと思っていました。具合悪くて起き上がれない友達とかもいましたし、2日目に痛み止め飲んでれば普通に仕事できるくらいだったので。
奇跡的に婦人科を思いついたので破裂するなどの重症にはなりませんでしたが、あの時気づかなかったらと思うと怖いです。
もっと早く気づいていれば不妊治療しなくてもよかったのかもしれないと思うと悔しいです。
それ以来親しい友人にはこの話をしています。もし何かあったとき、ちょっとでも候補に上がればいいなと思って。
検査結果や不妊治療についてはまた書くと思います。今日はこの辺で。






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